AGCプライブリコの事業紹介

不定形耐火物ビジネス

不定形耐火物ビジネス

1954年、AGCプライブリコは日本で初めて不定形耐火物の生産を開始して以来、不定形耐火物専業メーカーとして発展してきました。社名はPliable Firebrick Company(可塑性ある耐火レンガ=不定形耐火物)に由来します。
茅ヶ崎工場では、厳しい基準に基づいた原料受け入れ検査とトレーサビリティを実施。原料管理に裏打ちされた品質と幅広い品揃えをモットーに、小ロットから量産まで、更には短納期にも対応しています。
また、茅ヶ崎工場には研究開発部門があり、お客様のニーズにお応えすべく不定形耐火物の開発、改良に取組んでいます。

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EPPCビジネス

EPPCビジネス

当社のもう一つの特徴は、不定形耐火物の製造のみならず、炉壁の設計、副資材の調達、施工までを一貫してお客様にお届けできることです。
豊富な経験を活かした最適な『設計/Engineering』、設備や操業にマッチした不定形耐火物の 『生産/
Production』、独自のネットワークを活かした副資材の『調達/Procurement』、蓄積したノウハウと地道な安全取組みで質の高い『工事/Construction』のEPPC総合力で、AGCプライブリコは、お客様に安心をお届けします。

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